SONG’S LYRICS


始まりの丘

作詞:坂根雅樹
作曲:中村浩三

白く ただ優しく すり抜けてく様な
木漏れ日に誘われ 追いかけた
君が笑う あの日の幻影

碧く光る空と コバルトブルーのあの海で
手を繋ぎながら まだ見えない未来を夢見た

今ここに見える街 煌めく海と太陽
そう何ひとつ変わらない景色と
置き去りのままの夢 セピア色に染まって
この場所には 戻らない君の影
 
いつか途切れた夢 恋のエピローグ
時間は流れ 続いてくストーリー
新たな夢のプロローグになる

君のいない明日 涙で滲んだ景色に広がる
明日へとかかる虹
雨上がりの様に 眩しく笑う空
導かれるまま あの橋を渡ろう

サヨナラ 君がいた日々

少しずつ歩き出す 遠ざかる海と太陽
僕の頬を 触れて消えた風

立ち止まった坂道 ほんの少し息を切らし
振り返ると 小さく見えた海
色褪せてゆく景色に 軽く手を振った後で
もう一度 未来を見つけに行こう




AS WE ARE

作詞:坂根雅樹
作曲:坂根雅樹

新たな1日を告げる 朝焼けが茜色に染まってゆく
ただ過ぎてゆく 時の流れは今日も優しくて

心に響き続ける あの頃思い描いた 
「今」という未来
ほんの少しだけ 想像とは違うけど
生きているって 思えている

僕らはいつだって 気付かないうちに
大事なものを失って
それより大切な何か その手に握りしめて
明日へと歩いている  きっと

色鮮やかに今  この大空に溢れる想いを乗せた唄と
透き通る様に笑えた あの日の柔らかな思い出達
胸に抱いて

僕らはいつだって 気付かないうちに
大事なものを失って
それより大切な何か  その手に握りしめて
明日へと歩いている  きっと

僕が不器用に繋いだ言葉達は
僕自身を支えている
振り返る過去も 擦りガラス越しの未来も
この声に乗せて




アシンメトリー

作詞:坂根雅樹
作曲:中村浩三

優しくて切なくて そんな日が続くと信じてた
髪を切った君の目に 僕は映らない?

いつの日からか 会えない時期が過ぎて
手を繋ぐ喜びも 温かささえ忘れているの?
斜めに流れる 君の前髪に  ほら
もう戻らない想い  傾いていく恋を知った

君がいて 僕がいて 世界は今日も動いていく
同じこの空の下でも 心は遠く

フワリ 空を舞い はじけた
淡い 甘い 恋




eternal song

作詞:坂根雅樹
作曲:中村浩三・坂根雅樹

春の日差しに包まれて 歩き慣れた街路樹と
小鳥達が唄う 並木道
君と出会ったあの日から 2人何も変わらずに
今もここで笑い合えているね

色とりどりのこの風景は
あの頃と同じ様に僕らを彩る
光に満ちてゆく世界で 君への愛を歌う

Say 「Hello」,Say 「Love you」,Please with me
これからも
Till the end of the world,I'll be with you
いつまでも  君の手を引いて

優しい春も  萌える様な夏も
切なく色付いてゆく秋も
真白に染まりゆく冬も
永遠に君の傍で

Say 「Hello」,Say 「Love you」,Please with me
これからも
Till the end of the world,I'll be with you
いつまでも 君の手を引いて
輝く未来へ  果てない未来へ




ホリデイ

作詞:坂根雅樹
作曲:中村浩三

窓から差し込む 朝を告げる光
寝ぼけたまんまで クシャクシャの頭を掻きながら
コーヒーを注ぐ

日差しに誘われ 少し窓を開けたら
すり抜けていくそよ風が体を撫でて
心も溶かしてく

まるで夢の中の様に澄み渡る空
ふと口ずさむ いつも聴き慣れたメロディー

Ah 柔らかな 緩やかな 風が運ぶ草木の香り
柔らかな 緩やかな 風に揺れる 静かなホリデイ

庭に咲いた花 健気に揺れる彩り
あてもなく舞い降りる蝶がその景色に
またひとつ 色を足す

こんな晴れた日は 目的はないけれど
いつもは駅のホームから眺める海岸を
ゆっくり歩こう

海沿いの国道 海岸公園まで
また口ずさむ あの唄い慣れたメロディー

Ah 柔らかな 緩やかな 風が運ぶ波の囁き
柔らかな 緩やかな 風に揺れる 静かなホリデイ

夕暮れの浜辺に 時の流れも忘れ
何気なく口ずさむ新しいメロディー

Ah 柔らかな 緩やかな 風が運ぶ草木の香り
柔らかな 緩やかな 風に揺れる 静かなホリデイ
柔らかな 緩やかな 風が運ぶ波の囁き
柔らかな 緩やかな 風に揺れる 静かなホリデイ




Sleepy sun set,I think of you

作詞:坂根雅樹
作曲:中村浩三

束の間の浅い眠りから目覚めた夕刻
水平線へゆっくりと落ちてゆく
太陽を見て ふと思った

隣に君がいて 嬉しそうに
僕を見て微笑む ささやかな幸せ

手作りの君の得意な料理に
不釣合いなカクテル
エプロンを外しながら
楽しそうに僕を眺める君

愛しい君の その笑顔に
何故だか僕は 優しくなれるんだよ

泡沫の夢に魅せられた
君が隣にいてくれる奇跡
君と歩む日々を想いながら
もう一度浅い眠りにつく
柔らかな sun set




コスモス

作詞:坂根雅樹
作曲:坂根雅樹

変わりゆく季節と 揺れる心
淡い夕焼け空にもたれる
いつもの散歩道 照らす夕日
足元に2人寄り添う影

可憐に咲く花が そっと彩る
麗らかな君の声 包む様に
この桃色の花 綺麗だねって
少し照れ笑いして 座り込む

ぎこちなく繋ぐ君の手から 伝わる温もり
柔らかく緩やかにそよぐ風に募る想い

ただ君がここで笑っている それだけで
幸せ過ぎて 涙が溢れて止まらなくて
見上げた空  秋の色

ここにある景色は移ろいでも
この先も君だけを見ている
透けるほど真白な 君の微笑みに
Ah 僕はきっと 恋をした

帰り道 そっと君の背中を抱きしめ
声にならない想いだけが僕の胸をしめつける
 帰せなくて…

ただ君がここで笑っている それだけで
幸せ過ぎて 涙が溢れて止まらなくて
見上げた空
僕らを灯す月




流星にメロディーを

作詞:坂根雅樹
作曲:坂根雅樹

見上げた空 零れる流星
いつかこの歌声が誰かの涙を
笑顔に変えれます様に
そんなささやかな祈り

月が夜空を彩る 蛍みたいにユラリ揺れる星明かり
冷めた都会の空でも 緩やかに瞬く星

一粒の星屑が舞い落ちる 静寂が途切れた午前0時
解き放つ光に願いを  心の中で囁く

月影と煌めいた流れ星
笑う月に照らされながら
この夜に向けて奏でる僕の歌は
空へ溶けてゆく

いつの日か見た満点の
あの時の星空に似た 流れるSTAR LIGHT

消えゆく光と引き換えに 生まれるメロディー

ありふれた日常がゆっくりと
紡ぐ旋律が星に乗って
まだ見ぬ誰かの心を灯す
歌が届けばいいな

見上げた空 零れる流れ星
いつかこの歌声が誰かの涙を
笑顔に変えれます様に
そんなささやかな祈り

流星にメロディーを乗せて…




Beginning from stardust

作詞:坂根雅樹
作曲:坂根雅樹

宇宙の始まり それは遥か遠く
生まれては消える 「ゆらぎ」の世界で
想像を超える 神秘の時空

宇宙の片隅 それは美しく
文明に満ちた 「心」を持つ星
そう 愛も憎しみも

この地球に芽生えた生命 それは争いじゃなくて
目がくらむほどに眩しい 太陽の様に強い愛の為に

今  幾光年の闇を刻み 降り注ぐ
光の粒  銀河からのメッセージ

この地球に芽生えた生命 それは偶然じゃなくて
果てしなく広がる宇宙 その中でささやかに
宿る奇跡

この地球に捧げる願い それは数えきれぬ愛が
実を結び 拡がる生命
いつまでも どこまでも 続く軌跡




Hello,Good bye

作詞:坂根雅樹
作曲:坂根雅樹

2月の寒空 君は星になった
嘘みたいに眠ったまま目覚めない
君の幻を抱いていた

君のナキゴエも 今でも愛しくて
アスファルトに消えてゆく粉雪と
あの日の君を重ねていた

シャボン玉みたいにはじけ飛んだ
この手に残る温もり
どれだけ月日が過ぎ去っても
サヨナラを君に言えずにいた

Hello 心の中で 晴れ渡る朝も 木枯らしの朝も
Hello 呼びかけるけど 木霊して消えていく僕の声

いつも寄り添った あの場所を歩いた
変わりゆくその風景はいつかの君の
面影を遠ざけた

さあ そろそろ行くよ
少し早過ぎるサヨナラだったけど
もう少し 僕は歩くよ
君が残した未来も詰め込んで

Good bye 空を仰いで
あの日と同じ粉雪よ 伝えておくれ
Good bye 君に出逢えた
幸せはまぎれもなく宝物

いつの間にか積もった 雪道を歩いてく
振り向かず進む 僕の足跡を
君は見守ってくれるかな




あの頃僕らは

作詞:坂根雅樹
作曲:坂根雅樹

今は少し小さく見える この校舎に
幼い日々の幻影
いつの間にかゆっくり歩き出した
答えのない 旅路に向かって

小さな恋や夢を知って
キラキラと何もかもが 輝いていた

あの頃の僕らは 無邪気にはしゃいでいたね
今日という未来がある事さえ知らないまま
あの頃の僕らが 夢見ていた未来図は
今でもこの心の何処かに隠れているのかな

そして僕らは探した 
明日を照らす眩い道の先
まだ儚い希望の欠片を
その両手で こぼれ落ちない様に

たやすく壊れそうな夢と
遠のいていく過去を見つめながら

あの頃の僕らは未来(イマ)に向かう旅の途中
不確かな答えを抱えながら 歩いていた
あの頃の僕らが 描き出した未来図は
少しずつ色を付け 華やぐ光を刻んだ

奏でた 明日を唄う音が 響いてく
生きた軌跡と共に

あの頃の僕らは 未来(イマ)を信じて歩いた
その先に微かに見えたはずの光求め
あの頃の僕らが 辿り着いた未来図は
今でも何ひとつ変わらずに  輝き続ける




ユメイロ

作詞:坂根雅樹
作曲:坂根雅樹

夢は繋がり出す ナナイロの祈りと
まだ見えぬ未来のその先へ

僕の目に映るモノクロの世界
原色のない明日を見つめ 時間だけ流れてく
君の目に映る 朧げな未来
砂嵐のスクリーンの様に ざらついてる夢の中

下描きのままの夢は 
着彩(いろどり)の時を待ってる
ためらいながら とまどいながら
描き出した色彩は ほら  動き始める

夢は繋がり出す ナナイロの祈りと
まだ見えぬ未来に 「希望」という色を付けて
進むその道標  進むその一筋の
光が差す  次の夢色

誰もが隠し持つ セピア色の心は
知らぬ間に誰かの色を加え  鮮やかになり
想いを乗せた色が 
心の中にあるキャンバスを埋めていく

夢は繋がり出す ナナイロの祈りと
まだ見えぬ未来に 「煌めき」という色を付けて
進むその道標 進むその一筋の
光は そう 唯一つの 夢色

この地球(ほし)に滲む  僕達の色は
それぞれの灯を結び 眩い程に輝く




LANDSCAPE

作詞:坂根雅樹
作曲:坂根雅樹

さあ旅立ちの時間だ 退屈な今にさよなら
優し過ぎたこの街に 面影だけ残して

そうだ どれだけ夢を描いても
ここにある現実が牙を剥く
いつか辿り着く未来の地図に
立ち向かえ 君の滑走路へ

飛び立て 手を広げ 突きぬけるあの空へ
不死鳥みたいな airplane
自由に 気まぐれに 伸びる運命線の先に
そびえる  LANDSCAPE   

この手に握りしめた ささやかな追憶は
迷いを照らす星になり
ほのかに ゆるやかに ほら 行先が煌く
希望の空

飛び立て 手を広げ 突きぬけるあの空へ
不死鳥みたいな airplane
自由に 気まぐれに 伸びる運命線の先に
そびえる 蒼天下 LANDSCAPE   




TO YOU

作詞:坂根雅樹
作曲:中村浩三・坂根雅樹

Ah 頬を伝う 優しいそよ風
なぜか切なくなる この季節に君を思い出す
温かかった 君の右手と
忘れる事のない 愛しすぎたあの微笑み

絶え間なく続く この記憶の中に
永遠に響いてく  Thank you

ありふれた言葉じゃ 上手く伝えれないから
せめてこの唄に乗せて届けるよ
ありがとう  Your Love

Ah 君がくれた 優しい心と
とめどなく流れた 愛に溢れるその涙

僕らは今日 新しい愛を結んで 歩き出す

この声を鳴らして 歌うしかできなかった
僕に今できる事 不器用だけど この唄で…

ありふれた言葉じゃ 上手く伝えれないから
せめてこの唄に乗せて届けるよ
ありがとう  Your Love




GYPSY

作詞:坂根雅樹
作曲:宮野智之・坂根雅樹

酷く冷たい雨 傘も差さず忘却の彼方へ
破り捨てた愛も 置き忘れてきた夢も

いつしか白昼夢の残像に
美しい記憶さえ 色褪せた空へ

無気力に降るRAIN 掴めそうで届かない
月に手を伸ばした 憂いの中で
無機質なリフレイン ゆっくりと舞い上がり
滲む心の奥 ただ木霊する日々

微かに心を触れてすり抜けてく missing song
僅かな望みも 気まぐれに泳ぐ時空に流されて

無気力に降るRAIN 掴めそうで届かない
月に手を伸ばした 憂いの中で
無機質なリフレイン ゆっくりと舞い上がり
滲む心の奥 ただ木霊する日々

永遠にリフレイン 果てしなく舞い上がり
雨の止んだ空を 見つめ少し笑った




ピース

作詞:坂根雅樹
作曲:中村浩三

宴が始まる  ワクワクする様な
ハミングが重なり 心繋ぐメロディー

リズムに合わせて さぁ唄おうよ
心地よいハーモニー 心踊るメロディー

体を揺らして ほら ありのままに
スキャットは溢れて 心騒ぐメロディー

僕達の歌う声はまるで陽だまりの様に
緩やかに紡いでくsmile
Shall we sing this song,with us?

僕達の歌う声は 地平線の果てまで
どこまでだって響いてくのさ
永遠の虹を渡り  世界へと




SKY EDGE

作詞:坂根雅樹
作曲:坂根雅樹

歪んだ記憶 霞んだ視界
いつになれば訪れる pure calm

虚ろな鼓動 それでも生きる
悲しみ溶かす メロディー放って

切り裂く 濁った世界へ

群青の空と海と 愛と涙と絶望へ
この声が届くなら 遥か彼方の未来へ
響け SKY EDGE

欲望の渦と罪と 僅かにゆらめく希望
忘れかけてたイノセンス 心の闇に咲く華

この声が届くなら 遥か彼方の未来へ
響け SKY EDGE




calm

作詞:坂根雅樹
作曲:中村浩三・坂根雅樹

眩しく輝く太陽 優しく囁く波音
砂浜を歩く度に伝わる
心地良い熱さと 浜風の香り

鼻唄を歌いながら テトラポットの上に座り
何に思いを馳せるでもなく ただ時間が流れていく

自然のメロディーに身を任せて
目を閉じて耳を澄まし この風景に溶けていく

穏やかに打ち寄せる波 遠く響き渡る汽笛
オレンジ色に染まる海 KISSを交わす恋人達

夕焼けに染まる切ない空に
ただ心は癒されていく

自然のメロディーに身を任せて
目を閉じて耳を澄まし いつまでも
このまま永遠に時を止めて
目を閉じて耳を澄まし この情景に溶けていたい

この風景に溶け込んでいたい




オレンジの約束

作詞:坂根雅樹
作曲:坂根雅樹

Ah まっすぐに Ah 溢れる言葉を
Ah 詰め込んだ Ah 「ある歌」の音

Ah 今だって Ah 唄っているんだ
Ah 君と交わした Ah 夢物語を

甘くて酸っぱい あのゆびきり
思い浮かべて ギターを搔き鳴らしながら

届け 届け オレンジ色の空
いつか いつか 君の元へ
僕らの未来が 繋がるその日が来るまで
それぞれの道を照らす オレンジ

変わりゆく街並と
変わらずに景色に溶けていく夕陽
君が口ずさんだ僕の歌
あの日より鮮やかに 響き続ける

そっと そっと オレンジに染まる君
いつも いつも 追いかけてた
届け 届け オレンジ色の空
いつか いつか 君の元へ
僕らの未来が やがて終わりを告げるまで
この歌声を包み込む オレンジ




リブアライフ

作詞:坂根雅樹
作曲:中村浩三・坂根雅樹

ざわめきが溢れて 喧騒に埋もれる日常
かきわける人波 静寂を求めて
そうやって いつしか愛を見失い

そして思い知った 一人で生きれぬ弱さを
心に触れ合って 芽吹く命の煌めき
この胸に染み込む 愛の雫

そっとこのまま 平凡で穢れもない
透き通った日々と
そっと優しく 螺旋状に舞い降りる
柔らかな音に包まれて

温もりに寄り添って あてもなく辿り着いた
泉の畔から 反射する光の粒
鮮やかに けれど穏やかに佇む

掌を伝って 溶け合う心の色
言葉がなくたって 愛はここにあって
今 確かに 繋いだ手と手に触れる絆

そっとこのまま 平凡で穢れもない
透き通った日々と
そっと優しく 螺旋状に舞い降りる
柔らかな音に 包まれて

そっと  ずっと




NEXT UNIVERSE

作詞:坂根雅樹
作曲:坂根雅樹

零れ落ちる音と 色彩が今日を創る
その情景はやがて 僕らの心に陽を灯す

果てない空に 祈りを抱いて

We will Fly to your time まだ見ぬストロボの夢
その先に瞬くストーリー
Cry out for your light
繋がる未来の先へ 手を掲げて

今まだ鳴り響く あのメロディーが
ほら 新たな海へ渡る

We will Fly to your time まだ手の届かぬ光
その先に見い出すglory
Fly to your time まだ見ぬストロボの夢
その先に瞬くストーリー
Cry out for your light
ざわめく未来の先へ 声を上げて
手を掲げて




不協和オーガズム

作詞:坂根雅樹
作曲:坂根雅樹・河野裕輝

discord,on this score
way to tune trip in dim noisy swirl.

this cord it makes you lift up,
is fascinating and pleasant feeling.

longing to make a sound as if playing on the music folder,
forever and ever.

Sleepless time continues,
           when you stop the dissonant pleasure.
keep the flame of passion burning,
          called dissonant hedonist.

Shape of Sound  歪に絡まる放物線
気が狂うほどに 魂さえ奪う Crossing notes
Craze for Sound,it's up to you
舞い踊る五線譜の上 淫らに揺れる
emotional music,and leeping notes.




Shooting star

作詞:坂根雅樹
作曲:坂根雅樹

そして僕らは寄り添い歩いてた
隙間だらけのそれぞれの未来を埋め合って

夜が明けるのが怖いと嘆いては
泣きべそかいた君の中に見つけたほのかな灯
失くせない明日を祈って

夕暮れの坂道を 怖がりな君の手を握り
駆け上がった夜空に キラリ Shooting star
おとぎ話の一コマみたいに揺れる星屑
あの日君と見つけた キラリ Shooting star

君のいる空を想い歌うメロディー
君のためのこの歌は 星の運河を巡る
あの渡り鳥の様に

数えきれぬ光に混ざって凛と輝き
止めどなく煌めく星 君のShooting star
おとぎ話の一コマみたいに揺れる星屑
遥か銀河の果てまで この歌声を
乗せて Shooting star
光る Shooting star
キラリ Shooting star