ALTANOTE HISTORY


2012年結成。
前身は、リーダーでVo.&Gの坂根とDr.&cho中村によるアコースティックユニット、[ココロネ]から活動開始。

旧メンバー初代Ba.並河の参加により、3名でのレコーディングによる1st mini Album「Chains of lives」を2013年8月に発表、アコースティックバンド形態にて各地のライブバーにて活動開始。

坂根の意向による本格的なバンドとしてのライブ活動が開始、リードGの河野をサポートに加え、2014年4月27日(日)、神戸マージービートにて、初の主催企画【ELECTRIC NOTES】を開催。そのライブ終了後、河野が正式メンバーとして加入。

初イベント直後に2作目のレコーディング開始、2nd mini Album「each affections」を発表、2014年10月26日(日)、神戸ART HOUSEにてレコ発イベント、【ELECTRIC NOTES vol.2】を敢行、これをきっかけに各地ライブハウスにてライブ活動を展開、ELECTRIC NOTESがALTANOTE主催の年1イベントとして定着。
2015年9月20日(日)、神戸マージービートにて【ELECTRIC NOTES vol.3】を開催、本ライブで並河が脱退。本ライブで共演バンドex.MOSKartのBa.として参加していた宮野が正式メンバーとして加入。

2016年7月に3作目をREC、3rd mini Album「HUMAN TRAVELERS」を発表し、2016年9月18日(日)神戸マージービートにてレコ発イベント【ELECTRIC NOTES vol.4】を開催。

翌年より、弾き語りアーティストとしても活動している坂根の発案で、バンド活動に想いのあるシンガーソングライターにバンドの世界を体感してもらうべく、【交わる、音霊言霊】を主催企画、神戸バックビートにてライブイベント敢行。同年2017年10月8日(日)、会場をCHICKEN GEORGEに移し、【ELECTRIC NOTES vol.5】を敢行、動員135人を記録。

2018年2月より、フルアルバムのREC開始、ライブ活動と平行して7ヶ月間の作成期間を経て、ALTANOTE初のFULL ALBUM「SOUND FOR A SONG」をリリース。
REC期間には2回目の開催となる【交わる、音霊言霊 vol.2】をバックビートにて、動員100人超え。
2018年9月23日(日)、フルアルバム発売記念として初ワンマンライブ【ELECTRIC NOTES the ONE MAN】を神戸CHCIKEN GEORGEにて決行、動員140人を記録し、一旦活動休止。
2019年7月14日(日)に活動再開の主催イベント、【ELECTRIC NOTES 外伝 〜永遠に交われ、音霊言霊〜】にて動員150人をマーク。

コロナ禍による2年間の沈黙後、2021年冬よりライブ活動再開、2022年【ELECTRIC NOTES vol.6】にて4th mini Album「WEATHERNEWS」を発表。

ALTANOTEとは、全ての人の心の中にある、言葉にならない想いやメロディーを紡いで表現する集団、すなわち、聴き手の心の中にある歌の音の代弁者でありたいという願望より、
[ALTANOTE=ある歌の音]である。